写真は左から名和さん、原さん。このほかに1 名、設立当初から事務所を支えているベテランスタッフの板橋さんがいる。板橋さんは、同事務所内で母親のような存在として、後進スタッフの育成にあたっている。
小堀球美子法律事務所は、相続事件、家事事件などを中心に一般民事全般を取り扱っている個人事務所。
出版活動にも積極的で、最近は数々のメディアでも活躍中の小堀弁護士(50期)を三人の事務スタッフが支えている。中でも、原さんと名和さんは今年1月にそろって入所。同事務所の未来を支える若手スタッフとして、二人には大きな期待が寄せられているのだ。
社会人1年目でもある原さんは、「法律関連の専門知識はもちろんですが、社会人マナーからここで勉強させてもらっています」と語る。また、法律事務所での勤務経験を持つ名和さんも「まだまだ覚えることがたくさんあり、日々勉強中です」とのこと。同事務所では、ジャンルを問わずスタッフが案件ごとに事務業務を担当する。資料の調査、書類の準備や依頼者への対応といった業務を一貫して行うのだ。「先生の仕事の範囲が広く、最初から最後まで通して案件に携われるので、幅広い知識やスキルが身につけられますし、案件が終了するときには、やり遂げたという達成感を得られます」と二人は口をそろえる。
個人事務所ならではのアットホームな雰囲気も仕事のやりやすさの一因のようだ。「弁護士というと遠い存在に思いますが、小堀先生はとても近い存在。話しやすく、分からないことはきちんと教えてくれるので安心して仕事を進められます」という名和さん。また、クライアントからの電話対応など、慣れないことの多かった原さんは、「みなさんが私の電話を聞いていて、終わったあとに、小堀先生や事務スタッフからたくさんのアドバイスが飛んできました」と笑って失敗談を語る。「仕事は自分で覚えるもの」という厳しい面を持ちつつも、スタッフの成長を温かく見守る小堀弁護士の下で、二人は着実に力をつけている。
そんな原さんと名和さんに今後の抱負を伺ってみたところ、「先生に安心して任せられると言ってもらえるよう日々進化していきたいです」という力強い答えが返ってきた。